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【廃盤】滅多にお目にかかれない希少盤です。
フルニエによる、ヴァイオリンソナタの編曲版「雨の歌」やグリーグのソナタは本盤でしかきけません。(2CD)
ブラームス
チェロ・ソナタ第1番 ホ短調作品38
チェロ・ソナタ第2番 へ長調 作品99
チェロ・ソナタ ニ長調「雨の歌」
(ヴァイオリン・ソナタ第1番 作品78の細曲)
グリーグ
チェロ・ソナタ イ短調 作品36
30CD-181~2
(412 962-2)
室内楽曲
ピエール・フルニエ(チェロ)
ジャン・フォンダ(ピアノ)
録音:1984年 スイス
・レーベル / PHILLIPS
・型番 / 30CD181~2
ピエール・フルニエ(Pierre Fournier 1906 – 1986)は、フランスの優れたチェリストで、ソリストとしても室内楽奏者としても成功を収めました。
フルニエは音楽一家に生まれ、幼少期に両親からピアノとチェロの手ほどきを受け、12歳のときにパリ音楽院に入学。ポール・バズレールとアンドレ・エッキングに師事し、その後パリでデビューすると瞬く間に国際的な注目を集めました。特に1934年のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演は大成功を収め、第二次世界大戦後のアメリカでの演奏活動へと繋がっていくこととなります。
フルニエは卓越したソリストとしてだけでなく、室内楽にも情熱を注ぎ、多くのミュージシャンと共演しており、特にシゲティ、プリムローズ、シュナーベルとのカルテットは今日でも非常に高い評価を受けています。
ご紹介のCDはフルニエが1984年に実の息子でありピアニストであるジャン・フォンダと共演して録音した「フルニエ / ブラームス&グリーク:チェロ・ソナタ(30CD181~2)」です。
フルニエのブラームスといえば、バックハウスとの1955年録音盤が名録音として名高いのですが、フォンダを迎えての本録音は、フルニエの魅力の一つ、味わい深い歌の表出が印象的です。憂いと陰影に満ちた第1番や気高く美しい第2番の演奏は、この組み合わせならではと言えます。
グリーグのチェロソナタは壮年期のらしい北欧情緒が香る作品ですが、作品に寄り添うように情熱的でありながら旋律美にもあふれた演奏は、改めてフルニエの凄みを感じさせます。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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オススメ度 3.9点
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